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「身近に」をコンセプトに

創業は約130年前と歴史も長く、もともとは糀屋からスタートした村山健次商店。漬物は二代目から始められたとのこと。昭和42年、3月に有限会社村山健次商店として設立。現在は5代目まで続いていらっしゃいます。「身近に」というコンセプトをもとに、評判の味噌やお漬物を作られていらっしゃいます。

120年間、ずっと製法を変えなかったこだわり

村山健次商店の味噌は、大釜を使って煮た県産大豆に、県産米から作る糀を加えて造られます。ほとんどが手作業で、昔ながらの製法を守り続けていらっしゃいます。時代が変わり、いろいろと便利になった昨今。ですが、少しでも製造方法の過程を変えてしまうと、味にズレが生じ、昔からの味を守れなくなってしまう。機械化などで人を減らすことも可能ですが、120年続く味を守るために、昔からの製法を一切変えずに守ること。これは言葉で言うと簡単なようですが、実際には厳しく、苦労の連続だったそうです。

また、村山健次商店では、経営者の村山武則さん自らの手で造る米糀を使い、味噌を作っています。今も昔も地元の方々から愛されている味です。

味噌離れを考えて…新しい味を開発

現在は一般的に味噌離れ…和食離れが進んでいます。ユネスコ無形文化遺産の日本食登録などを契機に、日本食の代表である味噌を簡単・手軽に楽しんでもらいたいという想い、越後味噌はもちろん、新潟の良いものを広く全国の人をはじめ、地元新潟の人にも知っていただきたいという想いで「健次の晩酌味噌」ブランドを立ち上げられたとのこと。

手軽に食べられる「健次の晩酌味噌」

味噌のほかにも「食べやすい味噌」を、ということで「健次の晩酌味噌」というブランドを立ち上げられた村山健次商店さん。自社のみそに山古志のカグラナンバンと、地元・亀田の名物、ナシ蜜を加えた「かぐら南蛮味噌」や、ラーメンやチャーハンなどにもぴったりな「にんにく生姜味噌」。味わいだけでなく、食べやすい硬さにもこだわり、30回近い試作を繰り返し、苦労の末に作られたそうです。

地元・亀田から県外に出られた方も「ここの味が忘れられない!」と、買いに来られるほど、地元の方々から愛されている村山健次商店。ぜひ一度、ご賞味下さい。

所在地 新潟市江南区船戸3-10-11
TEL 025-381-2506
FAX 025-382-3920
代表者 村山武則
営業時間 午前9時 ~ 午後5時
定休日 土曜午後、日曜祝日
自社WEBサイト http://murayamakennzi.shop-pro.jp/
販売商品 味噌、漬物、おかず味噌
店舗での商品購入 可能
蔵見学 不可
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