製造蔵リスト

越後流酒質を守りつつ個性的な酒を醸す酒蔵

越後伝衛門は昭和初期(1948年)創業で、2000年に旧社名の越乃蔵酒造から、越後伝衛門と社名を変えました。「超低農薬有機栽培の米」と手造りにこだわり、丁寧な味と伝統的な越後流酒質を守りつつ、個性的な酒を醸していると評判の蔵です。

こしいぶきやコシヒカリを原料に使用

越後伝衛門の酒のほとんどは食米を使用されているとのこと。こしいぶきやコシヒカリを原料に使用されています。酒米に比べて、麹が付きづらいなど難点もあるそうですが、独特の甘味を持つ酒が生まれるそうです。 越後伝衛門を代表するお酒のひとつ、新潟県産コシヒカリを使用した「純米吟醸酒 新潟自然農場」は、県内産コシヒカリを全量使用し、五頭山系の伏流水で醸しているとのこと。

東京出身、35歳の若い杜氏が造る酒

28歳のときに杜氏になられた尾崎杜氏。現在35歳の、新潟県内の杜氏でも指折りの若さとのこと。出身は東京都。そもそも新潟とは何のゆかりもなかったそうですが、中学生の頃、お父様が日本酒を美味しそうに飲まれる姿を見て、お酒造りに興味を持たれ、高校卒業と同時に新潟へ。清酒学校を卒業後、一昨年の造りから製造責任者に就任されたそうです。

現在、尾崎杜氏が理想としているお酒は「口当たりが軽く飲みやすいけれども、薄いわけではなく、きちんと味わいがある酒。」だそうです。尾崎杜氏「華やかな香りが市場で求められているので、そういった酵母を使っております。」 取材に応じてくださった井越さんは語ります。「若さならではの荒削りな部分はあるけれども、若い杜氏にしか出来ない酒造りで造られる、この蔵の酒を楽しんで頂けたらと思っています。」

所在地 新潟県新潟市北区内島見101-1
TEL 025-388-5020
FAX 025-388-5120
代表者 白根 孝一
営業時間 午前9時~午後5時
定休日 不定休
自社WEBサイト http://denemon.com/
販売商品 伝衛門、新潟自然農場
店舗での商品購入 可能
蔵見学 不可
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